眠いの

眠いの

午前三時半に母に起こされた

「ねぇ、私死んだの?」

「死んだ訳ないじゃん。夢みたの?」

「私、生きてるの?手を握ってみて」

「ほらネ!死んでないし、これからも死なないから大丈夫だよ」

「顔、触ってもいい?」

「いいよ」

母に顔を撫でられながら、私は何だか涙が止まりませんでした。

母は私の髪も撫でながら
「私は、やっかいものじゃない? お金は大丈夫?」

「お母さんが生きててくれることが私達の生き甲斐だよ!お金も心配ないよ」

それから母はずっと私の髪を撫でなから、私と妹の子供の頃の話などをした。

母は、かなり認知症だけど昔の事は妙に覚えてるicon02icon20

そうこうしているうちに
「お腹が空いた」
おやつを食べさせていたら、案の定 ナナが起き出して来てしまったicon20

そんなこんなで
母とナナが、再び寝息を立て始めた頃には 朝日が登っていたicon07

と 言った訳で 今日は なまら(ここで使える北海道弁)眠い!!

ナナはヒマそうで
寝てるんだか! 起きてるんだか!


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
眠いの
    コメント(0)